それでは交換作業の様子です。

トランクの床(うまい言い方が思いつかない…)ペロリとめくって、バッテリーを確認!

純正は黒いバッテリー。
黒いけどVARTA製でした。

固定ステーを外しておきましょう。
13mmのナットで留まっています。

少々効率は悪いですが、普通のメガネレンチで緩められます。
こだわる人はラチェット使うとかっこいいですね。

ここで運転席に移動します。
バックアップ電源確保のため、OBD2コネクタを探します。
ボンネット開けるレバーのすぐ隣にあるので、フタをパカッと外します。

バックアップ電源をOBD2に接続します。

それでは取扱説明書どおりに作業していきます。
まずは全てのドアを閉めて3分間放置。
その後ドアは開けないでくださいと書いていたのですが…
トランクは開けないと作業できないですよね。
完璧を求めるなら車内からやれってことかな???
仕方がないから3分経過後、トランクは開けて作業しました。

ダッシュボードに置きました。

すごい! 光り出したぞ!!

バッテリーの外し方も載ってるから、分からなくても大丈夫!

マイナス端子を外しました。
端子はとりあえず軍手に突っ込んでおきました。

バッテリーのマイナスのところに15と刻印されている…
これが2015年製ということかな?

一応純正の品番です。
なんと26,1kgと書いてあります。
これね、マジで重かったですよ…

ではプラス端子を外します。
緊張しますね…

なんかガス出るホース(スミマセン適当に言った)があるので外します。

古い純正バッテリーをとにかく気合で下ろします(笑)
それでは新しいVARTAバッテリーを付けましょう!

これも純正と同様にですね、重すぎ!
頑張って載せてくださいとしか言いようがないです(笑)
ちなみに私は、腰をビキッとやってしまいました…
交換したのが土曜日で、日曜日はロクに動けず…
この記事は月曜日に書いていますが、まだまだ治る気配がありません(笑)

バッテリーにホースつなぐの忘れずに。

ホースを車両側のグロメットに差すのを忘れずに。

G14だからドイツ製のはず!

さて今回、重さ以上にきつかったのがこの工程。
バックアップ電源のコネクタを外すだけ…なnのですが、これが全然外れない!

横のツマミを持って引き抜けと書いてあります。
しかし、つまみづらくてしばらく四苦八苦…
格闘しているうち何とか外れましたが、壊したかと思いました(汗)

今回の一番の盲点!
プラス端子のカバー忘れずに流用してくださいね!

新品バッテリーに付属のカバーは、端子に接触して使えませんでした。
処分するバッテリーに付けたままにしないよう、要注意ですよ!
カバーを忘れずに流用しましたら交換完了です!
交換後は特に変わったことはないような…
何となく走りがスムーズになったような…
一番は、当面バッテリー上がりの心配がなくなったという安心感ですね!
ようやくDIYでの作業がうまくいって良かったです!
以下、今回の買い物リストです!
信頼のドイツ製のVARTAバッテリーはコチラ!
ドイツ製は当社のみ VARTA バッテリー 595-901-085 G14 AGM バルタ シルバーダイナミック 595901085 輸入車用バッテリー カーバッテリー バッテリー本体 車 アイドリングストップ車 長期保証 韓国製ファルタ LN5 に上位互換
ドイツ製で最安値の商品です!
LN品が不安な方にはとてもオススメです!
バックアップ電源はコチラ!
バックアップ電源 OBD2コネクタ(2010年9月以降)用 コード長約1.2m 乾電池別売 メモリーキーパー SA201 カーメイト
C63 AMG ワゴン S204 W204 バッテリー 交換 DIY VARTA カーメイト メモリーキーパー バックアップ電源
古いバッテリーを外す

トランクの床(うまい言い方が思いつかない…)ペロリとめくって、バッテリーを確認!

純正は黒いバッテリー。
黒いけどVARTA製でした。

固定ステーを外しておきましょう。
13mmのナットで留まっています。

少々効率は悪いですが、普通のメガネレンチで緩められます。
こだわる人はラチェット使うとかっこいいですね。
バックアップ電源の接続

ここで運転席に移動します。
バックアップ電源確保のため、OBD2コネクタを探します。
ボンネット開けるレバーのすぐ隣にあるので、フタをパカッと外します。

バックアップ電源をOBD2に接続します。

それでは取扱説明書どおりに作業していきます。
まずは全てのドアを閉めて3分間放置。
その後ドアは開けないでくださいと書いていたのですが…
トランクは開けないと作業できないですよね。
完璧を求めるなら車内からやれってことかな???
仕方がないから3分経過後、トランクは開けて作業しました。

ダッシュボードに置きました。

すごい! 光り出したぞ!!

バッテリーの外し方も載ってるから、分からなくても大丈夫!
古いバッテリーの取り外し

マイナス端子を外しました。
端子はとりあえず軍手に突っ込んでおきました。

バッテリーのマイナスのところに15と刻印されている…
これが2015年製ということかな?

一応純正の品番です。
なんと26,1kgと書いてあります。
これね、マジで重かったですよ…

ではプラス端子を外します。
緊張しますね…

なんかガス出るホース(スミマセン適当に言った)があるので外します。

古い純正バッテリーをとにかく気合で下ろします(笑)
新しいバッテリーの取り付け
それでは新しいVARTAバッテリーを付けましょう!

これも純正と同様にですね、重すぎ!
頑張って載せてくださいとしか言いようがないです(笑)
ちなみに私は、腰をビキッとやってしまいました…
交換したのが土曜日で、日曜日はロクに動けず…
この記事は月曜日に書いていますが、まだまだ治る気配がありません(笑)

バッテリーにホースつなぐの忘れずに。

ホースを車両側のグロメットに差すのを忘れずに。

G14だからドイツ製のはず!
バックアップ電源を外す

さて今回、重さ以上にきつかったのがこの工程。
バックアップ電源のコネクタを外すだけ…なnのですが、これが全然外れない!

横のツマミを持って引き抜けと書いてあります。
しかし、つまみづらくてしばらく四苦八苦…
格闘しているうち何とか外れましたが、壊したかと思いました(汗)

今回の一番の盲点!
プラス端子のカバー忘れずに流用してくださいね!

新品バッテリーに付属のカバーは、端子に接触して使えませんでした。
処分するバッテリーに付けたままにしないよう、要注意ですよ!
交換完了!
カバーを忘れずに流用しましたら交換完了です!
交換後は特に変わったことはないような…
何となく走りがスムーズになったような…
一番は、当面バッテリー上がりの心配がなくなったという安心感ですね!
ようやくDIYでの作業がうまくいって良かったです!
以下、今回の買い物リストです!
バッテリー
信頼のドイツ製のVARTAバッテリーはコチラ!
ドイツ製は当社のみ VARTA バッテリー 595-901-085 G14 AGM バルタ シルバーダイナミック 595901085 輸入車用バッテリー カーバッテリー バッテリー本体 車 アイドリングストップ車 長期保証 韓国製ファルタ LN5 に上位互換
ドイツ製で最安値の商品です!
LN品が不安な方にはとてもオススメです!
バックアップ電源
バックアップ電源はコチラ!
バックアップ電源 OBD2コネクタ(2010年9月以降)用 コード長約1.2m 乾電池別売 メモリーキーパー SA201 カーメイト
C63 AMG ワゴン S204 W204 バッテリー 交換 DIY VARTA カーメイト メモリーキーパー バックアップ電源
Last Modified : 2021-02-09